「防災のしおり」好評発売中!!
突然の災害に備え、いざという時の行動をあらかじめ計画しておきましょう。
「在宅避難」という選択!
地震や水害が発生した際、建物に大きな損傷がなければ「在宅避難」も選択肢となります。
避難所での生活よりも心身への負担が少なく、新型コロナウイルスなどの感染リスクも軽減されます。
しかし、「在宅避難」を実行するには、
・電気が使えない!・水道が使えない!
・ガスが使えない!・排水が出来ない!
など、ライフラインが停止することを覚悟しなければなりません。
福管連では、「マンションのお部屋で3日間生きのびる知恵」と題し、イラストを中心にした分かりやすい「防災のしおり」(タテ23.6㎝、ヨコ14.8㎝)を作成しました。
福管連正会員さまには戸数分配布しています。
西日本新聞令和4年10月29日朝刊に掲載されました。掲載後、マンションだけでなく、戸建て、自治会・町内会、公民館などからも注文が殺到し、反響の大きさを感じています。最初に10部購入された後で、評判が良かったので追加で70部購入された管理組合様もありました。
10部 1,100円(税込み)で販売しています。是非ご活用ください。
詳細に関しましては福管連までお電話ください。