IV. その他


ピッキング被害増加
−マンションに多発・ご注意を−

 福岡でもマンション住戸へのピッキングによる侵入・窃盗や高級自動車の盗難被害が発生していますが、警察庁がまとめた今年前半(1〜6月)の刑法犯発生件数は、前年同期より約10%増の111万件に達し、過去最悪となったことが分かりました。その中でも、特別な用具を鍵穴に差し込み、錠前を壊さずに開ける「ピッキング」という手法を使った外国人窃盗や高級自動車盗、ひったくりなどが急増しており、警察庁は、各警察本部に対し、ピッキング侵入盗、組織的な自動車窃盗、少年のひったくりを「特定重要窃盗犯」に指定しました。
 福岡県警では、不審者に対する職務質問を積極的に実施し、犯行に使う用具の発見に努めるとともに、ポスターを作成して居住者に注意を呼び掛けるなどの対策を強化するといっています。

            犯罪の特徴と対策

 プロ鍵師と同じピッキングという手法で玄関の錠を開けて侵入するのは、中国マフィア「蛇頭」を中心とする窃盗団によるものといわれ、通常のマンションで使用しているシリンダーが狙われやすく、わずかに5〜60秒で開けてしまうそうです。a.被害は戸建てよりもマンション・アパートに多いb.事務所は夜間、住宅は昼間に狙われる、c.低層階よりも高層階が被害頻度が高い、d.1棟が根こそぎ荒らされる、5.一度被害にあったからといって安心できない、といった特徴があるそうです。
 プロ鍵師と同じピッキングという手法で玄関の錠を開けて侵入するのは、中国マフィア「蛇頭」を中心とする窃盗団によるものといわれ、通常のマンションで使用しているシリンダーが狙われやすく、わずかに5〜60秒で開けてしまうそうです。a.被害は戸建てよりもマンション・アパートに多い、b.事務所は夜間、住宅は昼間に狙われる、c.低層階よりも高層階が被害頻度が高い、d.1棟が根こそぎ荒らされる、e.一度被害にあったからといって安心できない、といった特徴があるそうです。



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