| マンション管理士の活用 |
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| ■Question■ 一〇〇戸のマンションの理事長ですが、会社の仕事が忙しく、管理組合活動に時間をさけません。大規模修繕など課題は沢山あります。最近誕生したマンション管理士にこれらの仕事を頼むことはできないでしょうか。 |
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Answer ■
マンション管理適正化法により、新しい国家試験資格として設けられたマンション管理士は、管理組合の理事長や区分所有者からマンション管理問題について、専門家として相談を受け、管理組合の立場に立ってアドバイスやサポートをする役割です。早くいえば、管理組合のためのプロのアドバイザーです。 したがって、仕事が忙しくて組合のことに手が廻らない役員さんには、マンション管理士の活用はよいアイデアです。忙しい場合だけではなく、一年交代制でマンション管理の知識や経験が少ない方が役員になる管理組合などでも活用できます。また、大規模修繕や建替えなどテーマごとに依頼する方法もあります。 問題は、費用とマンション管理士の選び方です。マンションは年を経るごとに複雑で多岐にわたる問題が発生します。これらの解決方法を正しくアドバイスできるマンション管理士を選ぶべきです。マンション管理士だけで解決できない場合は、弁護士、建築士など他の専門家と相談できるネットワークを持っていることも大切です。当会も支援していますが、マンション管理士サイドも、早急に管理士の自主的な団体を結成し、管理組合などからの相談について適切に対応できる体制を整えてほしものです。費用は、弁護士や建築士の顧問料、相談料を目安にすればよいでしょう。 |
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