| ハト公害への取り組み方は |
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| Question マンションのベランダにハトが住みついています。管理組合に対処をお願いしたのですが、「個人でやるべきこと」との返事でした。 ハトは病原菌を持っているともいわれ、これでよいのか心配です。 (一住人) Answer ハトのフンで建物や洗濯物が汚れる、臭い、鳴き声がうるさい、病原菌を持ち、人に感染させる ― ハト対策は、マンションにとって大きな悩みです。 福岡市内のAマンションでは、一年前からハトが住みつくようになりましたので、理事会で次の様々な対策を検討しました。 1.目玉や擬似鳥、プロペラなど威しの器具を置く。 2.音や光を出し威嚇する。 3.磁石を用いて磁場を作り、ハトを近づけない。 4.ハトの嫌がる臭いの薬品や粘着剤を塗る。 5.手すりなど止まる所に針状の器具を設置する。 6.ネットや手ぐすを張る。 |
検討の結果ネットを張る方法がもっとも効果的との結論になりましたが、費用が取付費を含め一戸当たり十万円くらいかかり、また、うっとおしいとの声も出て実施できないでいます。 現在は釣り糸(六号)をベランダの手すり上部に平行に張る方法を実行してもらっていますが、一戸数百円と費用も安く、手ぐすを張ったベランダにハトは飛んでこなくなりました。 永続的な効果があるものかどうか見守っているところだそうです。 ご質問の「個人でやるべきこと」との考えは誤りです。ベランダでの日常的な対策は各住戸で行うにしても、本来共用部分であり、ネットを張るといった基本的な対策は組合の仕事です。とくにハト対策は両者が気持を合わせて実行しないと効果がありません。 |
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