| 白アリの駆除は誰が… |
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| ■Question■ マンション一階の住戸に大量の白アリが発生しました。その住戸の居住者は、白アリは外部から飛んできたものなので、駆除は管理組合が行うべきだと主張しています。管理組合としてはどのように取り組んだらよいでしょうか。 |
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Answer ■
白アリは春から夏にかけて活動が活発になり、五月、六月頃に大量の羽アリを誕生させます。羽アリが大量に発生した場合は、近くに巣があり、被害を発生させる可能性があります。 対策としては、まず、発生した住戸を調査して、発生個所や発生原因を見つけることが先決です。床下の根太など木の部分を中心に調べます。 発生個所が分かれば、薬剤による駆除や予防対策を講じますが、業者に対して、安全性や保証期間を確認しておくことが重要です。 発生個所が、専有部分内であれば、駆除や予防対策の費用は原則として区分所有者の負担となります。 発生している白アリが、イエシロアリの場合には、被害部分の処理だけでなく、マンションの敷地や周辺を調査する必要があります。土の中に木の根、木製型枠や板などが埋まっていた場合、それを餌として、白アリが大量に発生することもあるからです。 敷地部分に発生原因があれば、駆除および予防対策は管理組合の費用で実施し、各住戸の駆除も管理組合が行わなければなりません。 この場合の駆除には、数百万円といった多額の費用がかかります。あらかじめ、専門の業者に白アリの種類、発生原因、被害範囲などの調査を依頼して費用を算出し、総会において、承認を得なければなりません。 |
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