おかげさまで大盛況でした!
「マンショントラブル解決法」セミナー

175名のご参加!!
 平成22年7月3日(土)13時15分から、天神ビル(福岡市中央区天神)11階10号会議室にて、福管連主催で「マンショントラブル解決法」セミナーを開催しました。 

 梅雨真っ只中で、しとしとと小雨模様の天候にもかかわらず、会場狭しと175名の皆様にご参加いただきました。       
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 まず、福管連の杉本理事長から、「裁判所の裁き方はともすれば一刀両断的になり、マンショントラブルの裁き方としては必ずしも適切ではなく、本日のテーマのADRを選択する方法もあるのでは」とご挨拶をしました。
・マンショントラブル、ワースト5
(1)騒音 (2)ペット (3)違法駐車 (4)建物の不具合 (5)滞納
−訴訟はマンション住民には不向き、ADRが適切−
【講演1】
 九州大学大学院法学研究員教授のレビン小林久子氏より、米国社会での実例をもとに、「新しい住民参加型マンショントラブル解決法」と題してお話していただきました。日本にとっても将来進む道との予感がしました。
・アメリカでは「裁判で勝つ弁護士」よりも「助言する弁護士」が優れていると評価される。
・勝敗にこだわらない、共存の接点を見つける「ウイン−ウイン」の解決が望ましい。(ADRによる決着)
【講演2】
三井一征事務所代表 マンション管理士でもあります三井一征氏に、「マンショントラブル事例とその解決法」と題して、永年の実務経験に基づいた、次のように広い範囲について実例を交えて講演していただきました。
・建築をめぐる紛争 ・売買をめぐる紛争 ・管理体制をめぐる紛争 ・財務をめぐる紛争 
・日常生活をめぐる紛争 ・不良入居者 義務違反者をめぐる紛争 ・管理委託をめぐる紛争 
【質疑応答】
セミナーの締めくくりとして、杉本理事長司会進行のもとで、レビン小林久子氏、三井一征氏、杉本理事長が回答者となり質疑応答が行われました。

 会場から寄せられました沢山の質問に対して、ユーモアを交えてテキパキと回答していただきました。


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