これはおかしい!
地デジ導入に伴うマンションの同軸ケーブル取替えに巨額の改修費?

― 有線放送利用マンションの改修費用が920万円から100万円と大差 ―
 福岡市内のJ:COMを利用しているSマンション(44戸)で、地デジへ切替えの申込をしたところ、同社では、現在マンションに入っている同軸ケーブルは“5C−2V”と旧式であり地デジをきれいに見ることはではないので取替えが必要とのことでした。

 早速管理組合では、2社から見積りを取ったところ、今の同軸ケーブルの心線の引抜きに自信がないので別ルートの配線が必要としてM社920万円、J社180万円の見積りが出ました。設計を簡素化しての2回目の見積りでは、M社460万円、J社130万円と下がりました。

 マンションでは、「こちらはアナログでいいのに、なぜ巨額の負担をしないといけないのか」と怒りました。そうして、心線交換の技術を持つ業者を探し出し、地デジだけでなくCS.BSを含めて、100万円で工事が完了し、きれいな画面を見ることができるようになりました。

 なにかおかしくはありませんか。これは実話です。今後、ますます工事料が高騰するうわさもあります。
 福管連では、円滑な地デジ導入へ向けて、管理組合の立場に立って頑張っていきます。


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