福岡は3.8% 30年以内に震度6弱以上地震の確率

 文部科学大臣を本部長とする地震調査推進本部の地震調査委員会は、平成21年7月21日、「今後30年以内に震度6以上の揺れに見舞われる確率(基準日:平成21年1月1日)」を公表しました。

 各県庁所在地の市役所の位置を代表地点として、震度6弱以上の地震に見舞われる確率が表示されています。それによる確率は、福岡3.8(前年との差+1.6)、佐賀5.0(+4.4)、長崎1.3(+0.6)、熊本7.1(+5.0)、大分48.3(+32.1)、宮崎45.5(+32.4)、鹿児島15.8(+12.2)となっています。

 大分、宮崎がとくに高くなっていますが、これは南海トラフ(細長い海底盆地)の影響が大きいとのことです。全国的には、(1)静岡89.5、(2)津85.2、(3)奈良67.1、(4)横浜66.7、(5)千葉64.0の順になっています。九州は比較的に低いようですが、災害はいつ来るか分かりません。

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