福岡県暴力団排除条例 平成21年9月定例県議会へ提出か?

分譲マンションから排除できる内容の盛込みを期待!
 全国の暴力団員数は約8万2千人余りで、そのうち福岡県は約5%の3,700人余り。残念なことに指定暴力団の数は全国最多です。

 そんな状況を踏まえ、平成21年3月の福岡県定例議会で、麻生福岡県知事が暴力団排除条例制定へ前向きな意向を表明し、暴力団に加担する事業者を規制したり、暴力団の資金源を断つことを目的とし、全国で初めて罰則を設けた包括的な条例づくりを目指すとのことで、マンション居住者は関心を持って推移を注目しているところです。

 福管連でも、平成21年3月6日に麻生福岡県知事、3月26日に吉田福岡市長に「暴力団排除条例」制定要望書を提出したことは、既に福管連だより4月号・5月号で報告したとおりです。

 平成21年6月7日付西日本新聞では、福岡県警田中本部長談話として、次のような内容で条例化を検討していることが報じられました。

  1. 今後、県及び警察庁で協議し、具体的な公表基準や罰則規定などを詰め、平成21年9月定例議会への条例案の提出を目指す。

  2. 暴力団への資金提供者に対して、中止勧告を行っても従わない場合は、罰則を科したり公表することを盛り込む。
    県警では,目下プロジェクトチームを作り、条例化作成を鋭意進めているとのことです。


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