地場の大手管理会社 アーサーヒューマネット株式会社は、自社のマンション管理部門を「株式会社穴吹ハウジングサービス」に事業譲渡する旨を、平成20年8月29日付で管理業務を受託している管理組合理事長及び区分所有者宛てに通知しました。事業譲渡の実行日は、平成20年9月30日を予定しています。あわせて、デベロッパー部門は、穴吹興産株式会社の100%子会社「あなぶき興産九州株式会社」に事業譲渡をいたします。
アーサーヒューマネット株式会社 代表取締役 小松 輝義氏の説明によりますと、管理部門の経営は健全ですが、デベロッパー部門でマンションの売れ行きが停滞しており、約200戸のストックがあるため、今なら関係の皆様に迷惑を掛けないと判断して事業譲渡に踏み切ったとのことです。管理部門の従業員は、大半が「あなぶき興産九州株式会社」に移り、事業所の所在地や電話番号もこれまでと変わりないとしています。
地場の大手管理会社の丸美が平成20年8月5日民事再生の申立てを行ったばかりであり、地場管理会社のNo1,No2が事業譲渡する運びとなったわけです。しかし、丸美は、受託賃貸管理住戸の敷金と2ヶ月分の家賃を消費、リゾートホテル会員権・ファンドの返還も期待はできず、管理組合や区分所有者に大きな迷惑を掛けていますが、
アーサーヒューマネットについては、今のところ、企業ペースの事業譲渡が淡々と進んでいる状況です。
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アーサーヒューマネット管理部門の事業譲渡に伴い、管理組合として配意しておかなければならない事項は次のとおりです。
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