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マンションにいつまでも 住むために
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1.メンテナンスをしてこなかった築50年の団地型マンション |
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初めに、新築から50年の間、メンテナンスらしいことをほとんどしてこなかった団地型マンションの写真をみていただきます。 メンテナンスをしてこなかったのは、おそらく管理組合が弱体であったのと、平成の初めころから建替え計画が持ち上がり、修繕をすると建替えが遠のくということで積極的な修繕をしてこなかったのではないかと思います。 いずれにしろ、この写真は建物のメンテナンスをしないで放っておくとどんな状態になるかをよく教えてくれます。 |
| 2.建物の耐用年数とは |
| では、建物の耐用年数とは何なのかをいくつかの側面から考えてみようと思います。 |
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現在、わが国には約500万戸のマンションがあり、それに毎年10数万戸が新たに加わります。 日本の住宅総数は約5,400万戸、一方、世帯数は4,700万くらいですから、住宅の方が世帯数より15パーセントほど上回っています。つまり住宅あまり時代なのです。 |
| 3.マンションはどのように劣化していくのか |
| マンションを次の代まで長持ちさせるためには、マンションがどのように劣化していくのかを知っておく必要があります。 一般のマンションは鉄筋コンクリート造ですが、鉄筋コンクリートにはひびわれと、コンクリートの中性化に伴う内部鉄筋の発錆という二つの大きな劣化現象が生じます。 |
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| 4.給排水管設備の劣化と保全 |
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| 5.経年マンションの地震対策 |
| 最後に地震のことに触れさせていただきます。 |
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▼マンションの世代別被害グラフ |
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