| 福岡市の場合の直結直圧式給水・直結増圧式給水への取組み
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| 今、給水方式は貯水槽式から直結直圧式や直結増圧式へ取り替えるマンションが増えています。それはなぜか。取り替えるメリットとデメリットを説明いたします。 |
| ■ 直結式給水とは |
| 貯水槽式給水方式に替わる直結式給水方式として、次の2方式があります。 (1) 道路下の配水管の圧力だけで直接給水する直結直圧式給水方式 (2) 引き込まれた建物の給水管に増圧装置を取り付けて直接給水する直結増圧式給水方式 |
| ■ 直結直圧式給水方式 |
| 3階建ての共同住宅、事務所ビル等への給水は、直結増圧式給水または貯水槽式給水でしたが、平成17年4月1日から、直接じゃ口まで直結直圧式給水ができるようになりました。 |
配水管から分かれて建物に引き込まれる給水管の途中に増圧装置(ブースターポンプ)を取り付けて、貯水槽を経由しないで直接、中高層階のじゃ口まで給水する方法です。福岡市では、おおむね10階程度までの共同住宅や事務所ビルへ提供しています。 |
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| □ 直結式給水のメリット 水を貯水槽にいったん貯めることなく、配水管から直接供給されたフレッシュな水がいつでも使用できます。また、メーター取替えは水道局実施となり、法定の貯水槽の点検や清掃といったことも不要となり経費が節減され、水道料徴収や転出入手続きの手間も省けます。水槽スペースの有効利用といった観点からもメリットがあります。一部を除き電気料も節減されます。 □ 直結式給水のデメリット 断水時、停電時には給水停止になります。方式変更のための調査設計費、申請費、機器や設備の取替え、工事費等が必要です。また、親メーターと子メーターの水道料差額収入がなくなります。 |
直結方式へ変更の取組み |
| 時間もかかり、生活に関係しますから改修委員会を立ち上げてください。実施にあたっては総会の特別決議が必要です。費用も1戸当たり数十万円はかかりますから、複数業者から見積もりをとり、業者を決定してください。 ※ 福岡市の窓口は(財)福岡市水道サービス公社 または水道局節水推進課です。 (東区・博多区) ・・・・・・・・・・・・・ 東部保全事務所 TEL092-641-1197 (中央区・南区・城南区) ・・・・・・・・・ 中部保全事務所 TEL092-521-4166 (早良区・西区) ・・・・・・・・・・・・・ 西部保全事務所 TEL092-882-5127 |
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