国交省審議会エレベーターの安全確保のための施策案を発表

 国交省社会資本整備審議会は8月22日、エレベーターの安全確保施策を次のとおり発表しました。国交省では、検討のうえ、必要に応じ法律や安全基準の見直しも行うとのことです。安全確保のため、早期の実施が望まれます。
  1. 扉が開いたままの走行を防止する安全装置の義務化

  2. ブレーキの二重化・おもり落下の場合の昇降路頂部衝突防止装置の義務化

  3. 電磁ブレーキ、非常止め装置、油入緩衝器などの専門家による認証・確認

  4. 安全性能に関する検査手法を確立、定期検査方法の見直し

  5. 定期報告を充実させ、建物所有者、管理者、保守業者で情報を共有する。

  6. 定期検査を行う資格者の講習内容の充実、登録制度、資格者証の交付

  7. 保守管理に必要な情報の整備、メーカーによる保守業者の講習等の実施

  8. 定期検査、報告等で把握された不具合情報の開示


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