「分かりやすいマンション判例の解説」第2版出版される

 平成14年2月に第1版が発行され「マンション紛争解決に役立つ実務指針」として多くの人に読まれました。

 しかし、その後、4年半が経過し、実務に影響を及ぼす新しい判例も出ましたので、それらを取り入れて第2版が発行されました。

 管理費等の消滅時効についての最高裁の判例、区分所有法59条による競売の場合の抵当権消除、ペット飼育問題、風害・シックハウス、景観など新しい20件に及ぶ新判例が収録され、合計82の判例が収録されています。

 また、マンション名なども分かる限り、実際の名称を使用されており、実務上理解しやすいものとなっています。

 本書に執筆をされた40名の方は、すべて福岡県内において活動しておられる弁護士です。マンション問題研究会を定期的に開催され、判例研究に熱心に取り組んでおられます。

 高いレベルでありながら、分かりやすく実務の参考になる本です。ぜひ、座右の書として備えてください。(民事法研究会:3,900円)



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