| 国内初 地震で停止のエレベーター 30分で自動復旧 ― 三菱電機ビルテクノサービスなど開発 ― |
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| 三菱電機と三菱電機ビルテクノサービスは、さる12月20日、地震によるエレベーターの損傷の有無を自動診断し、運転に支障がなければ30分で自動復旧させる技術を国内で初めて開発したと発表しました。 福岡や千葉では、地震時管制運転装置を装備しているエレベーターが地震で停止した場合、会社の保守作業員がきて復旧させるまでに24時間以上もかかり問題となりました。国土交通省では、「エレベーターの状況を自動診断し、2次災害の危険性がない場合には自動的に復旧させるシステム」を早期に開発することを課題としていましたが、今回の開発はその要望に応えたものです。 地震時管制運転によりエレベーターが停止した場合、(1)機器に大きな損傷がないこと(2)かご内に利用者がいないことを自動的に点検し、問題がなければ、次に走行試験を行い、ロープ・安全装置などの機器やシステムの異常の有無を自動で診断します。 これで異常ないと診断した場合は、運転休止から30分程度で仮復旧させることができ、その後エンジニアによる安全の再確認を行い本復旧とします。今後実機検証などを行い、10月にサービスを開始するとのことです。 | |
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