福岡市 地震半壊マンション8棟の構造計算を点検

 福岡市では、3月の福岡県西方沖地震で半壊と認定された8棟の福岡市内のマンションについて、構造計算に問題がなかったか点検を行う模様です。

 西方沖地震で福岡市内のマンションは10棟が半壊と認定されましたが、そのうち、8棟が昭和56年6月以降のいわゆる新耐震基準により設計されたマンションでした。

 当会では、地震直後から「同じ場所で築30年のマンションがほとんど無傷であるのに、なぜ築1年から8年のマンションに被害が多かったのか、行政や研究機関で原因を解明すべき」と主張していましたので、姉歯事件が契機であろうともそれが実現できることは喜ばしいと考えています。


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