| 10年超の火災保険廃止 ― マンション総合保険料も値上げか ― |
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| 東京海上日動火災保険など損保各社では、平成18年度から10年を超える火災保険の販売を中止することにしました。これにより10年ごとに、割引率の低い10年以内の保険に入り直さなければならないので、実質的な値上げになります。 例えば、マンション購入時に3千万円補償の火災保険をかける場合、30年契約ですと保険料は37万円ですが、10年ごとに掛け直すと45万円となります(東京の場合)。 また、世界最大の再保険引受会社イギリスのロイズ保険組合のプレタジョン最高経営責任者(CEO)は、「カトリーナの影響で、来年の再保険料率の引上げは当然」との考えを表明したとのことです。(日経17.10.10)。 このような情勢を眺めると各管理組合が加入しているマンション総合保険も来年度から値上がりが予想されます。3月までに保険更新時期が到来する管理組合では1年更新でなく、長期の一括払の保険に入ったほうがよさそうです。 | |
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