| 東山コーポ 被災十年目の建替え決議 NHKスペシャル 「マンション再建 住民の選択」で放映 |
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| 平成7年1月17日の阪神・淡路大震災で損傷した東山コーポ(神戸市・90戸・築36年)が、平成16年11月28日の第37回定期総会で建替えを決議するまでの流れが、1月のNHKスペシャル「マンション再建
住民の選択」で放映されました。震災後十周年の企画として、かなりの反響があったようです。 東山コーポは、平成9年9月14日の臨時総会でいったん建替え決議をしたのですが、区分所有者数の計算方法が誤りとして平成13年1月31日の神戸地裁判決で建替え決議が無効となった経緯があるマンションです。 それ以来、錦織理事長代行を中心に、建替え反対派とも会合を開くなどの努力を積み重ね、昨年11月の総会で賛成78名、賛成率88.6%で建替え決議が成立したものです。反対は9名でしたが、怒号が飛び交うわけでもなく淡々とした総会でした。十年の歳月がもたらしたものでしょうか。しかし、買取価格が前回は378万円でしたが、今回は6分の1の60万円まで下がる可能性があるとのことです。裁判で争った5年とは一体何だったのでしょうか。マンション高築年化が進んでいる中、考えさせられる内容でした。 | |
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