| 「設計図書」とは? |
| ■Question■ 法律で、分譲業者は「設計図書」を管理組合に引き継ぐように定められているそうですが、設計図書とは何ですか。また、具体的にどのような図書がありますか。 |
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図面と仕様書の両方をいいます。 マンション管理適正化法103条に、分譲業者は新築マンションを分譲したときは、管理組合に、設計図書のうち国土交通省令で定めるものを交付しなければならないと規定されています。 「設計図書」とは、建築物の設計、施工、届出、契約などに必要な図面を総称した用語です。これを建築基準法2条で「設計図書」とは、「建築物、その敷地または工作物に関する工事用の図面及び仕様書をいう。」と定義されています。図面だけではなく、仕様書も含まれていることにご注意ください。 「仕様書」とは、設計者が図面で表現できない点を文書で書たものです。例えば、施工法、メーカー、機能、精度、品質などを記載しています。仕様書には、すべての建物に共通する「共通仕様書」と個々の建物別に記載された「特記仕様書」に分かれています。 管理組合に交付する図書は11種類 さて、管理組合に交付しなければならない図書ですが、マンション管理適正化法施行規則102条に「工事が完了した時点での建物と附属施設」の図面として、次の11種類が定められています。 |
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| 既設のマンションでは、引渡義務は規定されていませんが、分譲業者または施工会社に申出てなるべく引渡を受けるようにしてください。 |
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