| 立体駐車場大手保守業者に取引妨害排除勧告 ― 公 取 委 ― |
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| 公正取引委員会は、3月18日、立体駐車場の保守点検業界で国内1位の東急パーキングシステム(東京)に対して、立体駐車場の修理や保守点検で競争相手の業者に部品供給を遅らせるなどの取引妨害をしたために排除勧告を出しました。同社は、保守部品の在庫があるにもかかわらず「納入は3か月後」と回答したりして、独立系保守業者とマンション管理会社との取引を妨害したものです。 公正取引委員会では、平成15年10月に「マンションの管理・保守をめぐる競争の実態に関する調査」を発表し、その中で設備業者の競争妨害行為やカルテルなど競争回避行為を警告していますが、今回はその適用として、個別の業者に独占禁止法に基づく厳正な対処をした事例といえます。 | |
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