| 匿名の投書にはどう対処したら? |
| ■Question■ 匿名の投書が集合郵便受箱に投げ込まれたり、掲示板に無断で貼られたりします。内容は理事会や役員の批判や中傷です。理事長として、このような匿名の投書にどう対処したらよいのでしょうか。 |
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Answer ■
無視・破棄・刑事告訴・・・ まず、マンション関連のホームページ掲示板などで活躍しておられるMr.ハヤブサ氏の意見を紹介します。 (http://www.mansion-n.com/mr.hayabusa/koramu10.htmの要約) 「私のマンションでは、匿名投書は理事会として一切採り上げないことにしています。要望や苦情を述べることは表現の自由のひとつとして憲法において保障されていますが、表裏一体として、自分の発言には責任を持たなければなりません。匿名投書は責任の所在を隠す意図があるのですから表現の自由の保障外と考えます。匿名投書の多くが他人を誹謗や中傷するものだからこそ匿名にしているのかも知れません。新聞の読書投稿欄は原則として匿名お断りとなっています。自分の発言には責任を持つということが民主主義の大前提です。」 ◇ ◇ まさに、Mr.ハヤブサさんがいわれるとおりです。自分の発言は自分で責任を持つべきです。匿名の投書は、無視して直ちに破棄してください。気にして悩まれることはありません。また、内容が特定の役員を誹謗中傷するものであれば、名誉毀損罪、侮辱罪として警察または検察庁へ刑事告訴する方法もあります。氏名は「不詳」でも受理されます。「匿名投書は無視する」との原則を皆が認識してこそ、責任ある管理組合の運営ができるものです。 |
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